Twitter:Twitterのつぶやきをサイトに埋め込む

Twitterつぶやきツイート)をサイトやブログに埋め込んでるページを見ることがあります。

面白かったつぶやきや興味があるつぶやきなどを紹介したり、まとめたりすると面白いかも知れないです。

実際に埋め込むと下記のように表示されます。

ソースコードを貼り付けるだけなので、簡単にツイート埋め込むことができます。
下記にTwitterの特定のつぶやきをサイトやブログに埋め込む方法をメモします。


Twitterのつぶやきを記事に埋め込む

埋め込みたいツイートのページにアクセスします。
アクセスしたら、その他をクリックします。

Twitter_tubuyaki_1

※タイムラインのページでも取得できます。

Twitter_tubuyaki_2

クリックすると「ツイートをサイトに埋め込む」が表示されます。

Twitter_tubuyaki_3

Twitter_tubuyaki_4

「ツイートをサイトに埋め込む」をクリックするとポップアップが表示されます。
埋め込みコードとプレビューが表示されるので、コードをコピーします。

Twitter_tubuyaki_5

コピーしたコードをサイトやブログに貼り付ければ、ツイートを埋め込むことができます。 実際のコードは下記になります。

<blockquote lang="ja"><p>日本戦、楽しみやー!!早くみたい(^^)</p>&mdash; raining (@raining_8) <a href="https://twitter.com/raining_8/statuses/477625283408056320">2014, 6月 14</a></blockquote>
<script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>

ちなみに、画像やYouTubeなどのつぶやきも表示することが可能です。


コードを貼り付けるだけで簡単に特定のつぶやきを埋め込むことができるので、
気になるツイートをまとめるのもいいかもしれないです。

Twitter:WEBサイトにTwitterのタイムラインを埋め込む

ホームページブログTwitterタイムラインを表示しているWEBサイトをよく目にします。

自分のWEBサイトTwitterタイムラインを埋め込んでみました。
その時の埋め込み方法をメモします。


Twitter タイムラインの埋め込み方法

1.表示したいアカウントのTwitterにログインします。

2.アカウントの設定画面に遷移します。

twitter_timeline_1

3.アカウントの設定画面で「ウィジェット」をクリックします。

twitter_timeline_2

または、Twitterにログインした状態で下記のURLにアクセスします。

https://twitter.com/settings/widgets

4.ウィジェット画面で「新規作成」をクリックします。

twitter_timeline_3

5.ユーザーウィジェットの設定画面でタイムラインのタブを選択します。

twitter_timeline_4

6.「オプション」で表示したい内容を修正し「ウィジェットを作成」をクリックします。

twitter_timeline_5

7.「ウェジェットが作成されました。」とメッセージが出力されるので、作成されたコードをコピーします。

twitter_timeline_6

8.コピーしたコードをWEBサイトの表示したい箇所に貼り付け、アップロードします。

twitter_timeline_7

上記のようにTwitterタイムラインを表示することができます。
横幅は設定しなくても、埋め込んだ箇所の幅に設定してくれるみたいです。