Windows:隠しファイル、隠しフォルダ、拡張子の表示・非表示

Windows隠しファイル隠しフォルダの表示・非表示をする方法と
拡張子の表示・非表示する方法をメモします。

Windows 7」で設定した場合の方法です。


隠しファイル、隠しフォルダの表示・非表示

「スタート」から「コントロールパネル」をクリックし、
「デスクトップのカスタマイズ」をクリックします。

windows_display_1

「フォルダー オプション」をクリックします。

windows_display_2

「表示」タブを選択し、詳細設定の「ファイルとフォルダーの表示」にあるラジオボタンを選択します。

・隠しファイル、フォルダを表示する場合
「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」を選択します。

・隠しファイル、フォルダを非表示にする場合
「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示しない」を選択します。

windows_display_3

選択後、「適用」をクリックし「OK」をクリックすると
隠しファイル、フォルダの表示・非表示が設定されます。


拡張子の表示・非表示

隠しファイル、隠しフォルダの表示・非表示と同じように
「フォルダー オプション」を表示します。

「表示」タブを選択し、詳細設定の「登録されている拡張子は表示しない」のチェックボックスを変更します。

・拡張子を表示する場合
「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外します。

・拡張子を非表示にする場合
「登録されている拡張子は表示しない」にチェックを入れます。

windows_display_4

選択後、「適用」をクリックし「OK」をクリックすると
拡張子の表示・非表示が設定されます。


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