Thunderbird:Thunderbirdを別のPCに移行(引越し)する

新しいPCを購入したりすると、古いPCからのデータの移行は大変です。
Thunderbirdのデータを移行した際の簡単な引越しの方法を記載します。

メールデータ、設定データなどを一つ一つ移していくの大変なので、
下記の方法でThunderbirdのデータを移行しました。

※「Windows XP」から「Windows 7」に移行した際の方法を記載してます。
※追記:「Windows 8」への移行も下記の手順で移行できます。

Thunderbird移行(引越し)手順

1.新しいPCにThunderbirdをインストールします。

2.古いPCの下記のフォルダを参照し、[任意の英数字].defaultフォルダをコピーします。

C\Documents and Settings\[ユーザー名]\Application Data\Thunderbird\Profiles

3.コピーした[任意の英数字].defaultフォルダーを新しいPCに移動します。

4.新しいPCの下記のフォルダを参照し、[任意の英数字].defaultフォルダの[任意の英数字]で古いPCからコピーした[任意の英数字].defaultフォルダの名前を変更します。

C\Users\[ユーザー名]\Appdata\Roaming\Thunderbird\Profiles

5.新しいPCの[任意の英数字].defaultフォルダを削除し、名前を変更した[任意の英数字].defaultフォルダをProfilesフォルダに移動します。

6.Thunderbirdを再起動すると古いPCのデータが移行(引越し)できます。


隠しフォルダーの表示方法

Appdataなどは隠しフォルダーなので初期状態では表示されていない可能性があります。
下記の方法で設定すると隠しフォルダーを表示することができます。

1.エクスプローラーを開き、[Alt] キーでメニューバーを表示します。

2.メニューバーの[ツール]から[フォルダーオプション]を選択します。
Thunderbird1

3.フォルダー オプション の [表示] タブ をクリックする。

4.項目が表示されるので「隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する」のラジオボタンを選択しOKをクリックする。
Thunderbird2

5.再度、隠しフォルダーを参照すると表示されます。

Thunderbird:メール誤送信防止アドオン(Check and Send)

メールを送信する際に間違って送信してボタンを押してしまったり、送信後に内容を再度確認して間違っていたなんてことが多々あります。
そんな時にダイアログボックスを表示し、内容を再度確認できれば誤送信を防げると思います。
ダイアログを表示するだけのシンプルな仕様ですが、私はこれで誤送信がだいぶ減りました。
※他のメーラーではダイアログを出力するものがあるらしい。

■ Check and Send
メッセージ送信前に、ダイアログボックスを表示する。
※その他の機能も存在する。
https://addons.mozilla.org/ja/thunderbird/addon/check-and-send/

Check and Send

■ 使用・設定方法
1.Thunderbirdのメニューから「ツール」→「アドオン」をクリックする。
2.アドオンマネージャーで「Check and Send」で検索する。
3.「Check and Send」が表示されたら、「インストール」をクリックする。
4.Thunderbirdを再起動させて、送信した際にダイアログボックスが表示される。